正統派の品格と汎用性を備えたレギュラーカラー「LEONARDO」
ご紹介するのは、端正でクラシックな佇まいが魅力のレギュラーカラー「LEONARDO(レオナルド)」です。衿羽根の開きを抑えたオーソドックスな設計で、顔まわりをすっきりと引き締め、知的で落ち着いた印象を演出します。流行に左右されにくい普遍的なバランスを持ち、スーツやジャケットのデザイン、ネクタイの柄を選ばず幅広い装いに対応します。タイドアップした際にはノットが美しく収まり、ビジネスシーンはもちろん、結婚式や式典、冠婚葬祭など、装いに品格や節度が求められる場面にも最適です。正統派の衿型でありながら、ボレッリならではの柔らかな仕立てによって、堅苦しさを感じさせない自然な立体感も備えています。クラシックな品格とナポリシャツらしい優雅さを併せ持つ、ワードローブに一枚は揃えておきたいタイムレスな衿型です。
“動きやすさ”と“美しさ”を合わせ持つ究極のスリムボディ「EV」
ボディ(フィッティング)は、ボレッリの新基軸「EVボディ(SLIM FIT)」になります。肩まわり、胸まわり、どちらもコンパクトな設計なのですが、従来のSNボディのようなタイトな作りではなく、多少の遊びが設けられています。このためストレスなく着られます。そのぶん背面ダーツによってウエストを絞り、セクシーかつスタイリッシュに見せています。アームが上付きでカマが小さめに設計されているので袖付けまわりに不自然なシワが生まれず、すっきりキレイに見えることもポイントです。熟練したシャツ職人の手縫いによるイセ込んだ肩と袖の後付けによって高い運動性を実現しているあたりに老舗カミチェリアの矜持が感じられます。“動きやすさ”と“美しさ”を合わせ持つ、究極のスリムボディになるとお考えください。
オールマイティーに活躍する人気定番生地「細番手ポプリン」
最高品質のコットン素材を原料にした細番手糸(双糸)で織られたポプリンは、うっすらと光沢を帯び、高級感のあるシルクのような滑らかな肌触りが特徴です。ドレスシャツの基本となる無地ポプリンだからこそ、生地のクオリティに徹底してこだわっており、ベーシックな中にも違いが感じられます。通常、細番手糸で織られたシャツ生地はただやわらかいだけというものが多いですが、ボレッリの生地は糸のテンションが強く生地にハリがあるため、一日中着ていてもシワになりにくく耐久性があって長持ちします。この独特の生地感は、英国王室御用達のトーマスメイソンの生地特有のものです。
余談ですが、ボレッリのドレスシャツに使用されている生地は、すべてイタリアの三大シャツ生地メーカーのひとつ、ALBINI(アルビニ社)の生地になります。 シャツ生地に詳しい方でしたらすでにお気づきだと思いますが、ボレッリが使用しているのは アルビニネームの生地ではなく、アルビニ社傘下の2つの高級ブランドの生地になります。 つまり、英国王室御用達のThomas Mason(トーマスメイソン)と、世界で最も細い糸を紡ぐことで知られるDavid & John Anderson(デビッド・ジョン・アンダーソン)です。 生地の織ネームは付きませんが、実物に触れたら一発でそれと分かるはずです。