大人らしく上品に着られる高級ハンドメイドカジュアルシャツ
ボレッリ=ドレスシャツというイメージがありますが、カジュアルシャツも素晴らしいです。みなさんご存知のように、近年、ファッションのクラシック回帰が急速に進んでいます。ボレッリのカジュアルシャツは、そんな流れをいち早く取り入れて作られています。トップクオリティの生地を選りすぐり、そこに弱めの洗い(ウォッシュ)を施すことで高級感や上品さを損なうことなく絶妙なカジュアル感が表現されていることが特徴です。バルバやフィナモレとは一線を画する、クリーンな印象のカジュアルシャツになるとお考えください。カジュアルはもちろんジャケパンスタイルにも合うので、従来のカジュアルシャツに飽食気味な方や大人らしく着られるカジュアルシャツを探している方は、是非ともボレッリをお試しください。数年の休止を経て、18SSから再スタートした「LUXURY VINTAGE(ラグジュアリーヴィンテージ)」。洗いシャツの元祖とも言える同ラインでは、現代的な感覚を取り入れたカジュアルシャツを中心に、ファビオ・ボレッリのフィルターを通して再構築されたアメリカンカジュアルが提案されています。
大人の夏の装いをアップデートするプルオーバーシャツ「PULLOVER-VESUVIO」
ご紹介するのは、春夏の定番アイテムになりつつあるプルオーバーシャツ「PULLOVER-VESUVIO」です。ボレッリのプルオーバーシャツといえばBACIATO(バチャート)が有名ですが、BACIATOは胸元がループ留めボタン1つに対してこちらのPULLOVER-VESUVIOは3つボタンとリラックスし過ぎない作りになっています。
モデル名の通り衿型は当店でも人気のワンピースカラーVESUVIOでプルオーバーシャツ(被りタイプのシャツ)になります。イタリアのリゾートシャツとして有名なカプリシャツによく似ていますが、カプリシャツが七分袖なのに対し、PULLOVER-VESUVIOはカフ付きの長袖になっているところに違いがあり、リゾート感が控えめでタウンユースでも使いやすくなっています。脱ぎ着しやすい身幅に少しゆとりのあるシルエットを採用していますが、肩幅がレギュラー設定になっているのでだらしなさがなく、リラックスしつつも大人らしくきちんと着こなせます。裾をパンツアウトしてもお洒落に決まる着丈のバランスも秀逸です。
衿型は一枚の生地で構成されているワンピースカラー、台襟が無いため衿に柔らかい表情が生まれ、絶妙なこなれ感を演出できることがこの衿型の魅力です。夏はTシャツやポロシャツもいいですが、長袖を袖まくりして着るのも大人の装いとしてカッコいいと思うので非常にオススメな一着です。
“動きやすさ”と“美しさ”と“リラックス感”を合わせ持つ現代版リラックスボディ
ボディ(フィッティング)は、ボレッリの新基軸「EVボディ」になります。肩まわり、胸まわり、どちらもコンパクトな設計なのですが、従来のSNボディのようなタイトな作りではなく、多少の遊びが設けられています。このためストレスなく着られます。通常は背面ダーツによってウエストを絞り、セクシーかつスタイリッシュに見せていますが、こちらのモデルは背面ダーツを取り除きウエストを調整することでゆったりとリラックスしたシルエットになっています。アームは上付きでカマが小さめに設計されているので袖付けまわりに不自然なシワが生まれず、すっきりキレイに見えることもポイントです。熟練したシャツ職人の手縫いによるイセ込んだ肩と袖の後付けによって高い運動性を実現しているあたりに老舗カミチェリアの矜持が感じられます。“動きやすさ”と“美しさ”、そしてほどよい“リラックス感”を合わせ持つ、現代版リラックスボディになるとお考えください。
涼しげな風合いでやさしい肌触りの「リネンコットンポプリン」
厳選されたリネンとコットンの二者混素材を原料にした細番手糸を負荷がかからないように低速で織り上げたポプリンは、涼しげな風合いとさらっとした爽やかな肌触りを合わせ持ち、汗でベトつきにくく(生地が肌に張り付きにくく)夏でも快適に着用できることが特徴です。さりげない節(ふし)のある涼しげな表情ですが、実際にはリネンの混率は約半分なので、リネン100%に比べて深いシワが入りにくく扱いやすいこともポイントです。爽やかさの中にも優しさが感じられる、コットンとリネン、両者の持ち味がよく表れた秀逸ファブリックです。
ボレッリのカジュアルシャツには、洗い(ウォッシュ)が施されています。洗いを施すことで生地のコシが程よく抜け、独特なやわらかさと肌に馴染むタッチが生み出されています。面倒なアイロン掛けは不要。洗いざらしでカッコよく着て頂けます。