着こなしに新鮮さをもたらす、ハイゲージニットポロ「12KN907」
ご紹介するのは、ベーシックな長袖ニットポロ「12KN907」です。どんなコーディネートにも馴染む、やや小ぶりなポロカラー。襟元を美しく見せる編み替えの台襟。洗練された細身のプロポーション。程よい厚みで型崩れしにくい袖口と裾のリブ。そして、一針の乱れもない美しい平編みのボディ。ニット専業ブランドと比べても遜色のない、見事な仕上がりです。ボレッリのフィルターを通すことで、シンプルな中にも気品が感じられる一着に仕上がっています。
半袖ニットポロが着こなしの主役として活躍するのに対し、長袖ニットポロはインナーとしての使い方がメイン。しかし、タートルやモックネック、クルーネックにはない“襟付きならではの上品さ”があり、重ね着の際にもきちんとした印象を与えます。ジャケットに合わせるのはもちろん、ヴァルスタリーノに代表されるクラシックブルゾンやレザーライダースとの相性も抜群。いつものインナーを長袖ニットポロに替えるだけで、ぐっと新鮮さが増し、着こなしが上級者の雰囲気に変わります。マンネリ化したスタイルに少し変化をつけたい方に、ぜひおすすめしたいアイテムです。
専門のニットメーカーにも引けを取らない上質ニット
ボレッリはシャツメーカーとして知られていますが、ニットウェアのクオリティにも高い定評があります。上質なウールやカシミヤを中心とした素材使い、時代性を反映した程よいフィット感、普遍性のあるシンプルで使いやすいデザインに加え、寸分の狂いもない美しい編み目や、首付け・袖付けといった“リンキング”と呼ばれる職人の手作業など、その仕上がりは専門のニットメーカーにも引けを取らない完成度を誇ります。
上品な光沢と滑らかな肌触りを持つ「ハイゲージニット」
使用されている編地は、最高ランクのヴァージンウールを最先端の編機で編み立てたハイゲージニットになります。短い繊維を取り除き、細くて長い繊維だけを引き揃えて紡績した梳毛糸ゆえ、毛羽が少なく驚くほど滑らかなでもっちりとした手触りになります。また、原毛から染めることでしか表現できない、思わず目を奪われる美しい発色も特徴です。負荷がかからないようにゆっくり編み上げたハイゲージニットは、シルクのような上品な光沢とカシミヤのようなやわらかい風合いを楽しめることが特徴です。薄すぎずかといって厚すぎない、ちょうどいい肉感のハイゲージニットなので使い勝手バツグン。すごく暖かいのに嵩張らないのでインナーにうってつけです。もちろん肌触りは格別。ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくなく、しっとり滑らかに肌に触れます。素肌に着ても問題ないくらいの心地よさです。2プライ糸が使用されているため、毛玉ができにくく、型崩れしにくい点もウレシイです。